2011年06月05日18時46分
リーダーズボード
順位 選手名 スコア優勝 J・B・パク -6
2 丸山 大輔 -5
3 ブラッド・ケネディ -3
4 藤田 寛之 -2
J・チョイ -2
6 ハン・リー -1
キム・ヒョンテ -1
小泉 洋人 -1
9 塚田 好宣 0
10 P・シーハン +1
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最後の最後まで粘った丸山だったがあと一歩及ばず(撮影:上山敬太)


<日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 最終日>◇5日◇宍戸ヒルズカントリークラブ(7,317ヤード・パー71)
あと1打及ばなかった。国内男子メジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills」の最終日。早々に優勝争いから脱落した山下和宏に変わって、最後までJ・B・パク(韓国)と優勝を争った丸山大輔だが勝利を掴むことが出来なかった。
山下追う、丸山大、河井、宮本…メジャー第2戦は大混戦に突入
丸山は1番、2番の連続バーディで序盤から単独首位に立ったが、4番、9番とボギーを叩くとパクに逆転を許し、追いかける立場でバックナインに入る。しかし、難しいインコースで追撃の手が伸びない。その間パクは13番、14番、15番と3連続バーディ。一時は4打差がつき大勢は決したかに見えた。
しかし、16番で丸山がバーディを奪って3打差で迎えた17番。パクはティショットを曲げるとセカンドをレイアップして3オン。下りのパーパットを2メートルオーバーさせると返しも決めることが出来ずダブルボギーを叩き2人の差は1打に縮まった。そして、18番グリーン。先にファーストパットを外したパクに対し、入れればプレーオフに持ち込める丸山のバーディパットは右に外れ万事休す。ウィニングパットを決めて雄たけびをあげたパクをグリーン上で見守った。
「最後まであきらめずの2位だったので良かったですよ」と少ないチャンスをものにして食らいつけたことには満足しながらも、悔やまれるのはやはり17番のラインに乗せながらもカップに嫌われたバーディパット。「入ったと思ったんだけど…」同スコアで並んで最終ホールを迎えることが出来れば、パクにプレッシャーを与えられたが、この日は勝利どころのパットがことごとく決まらなかった。
それでも、この難コースで4日間通じてオーバーパーを打たず、上位を占めた海外勢の中で気を吐いた丸山。「まだ優勝争いできる力があるみたい。3勝目目指して頑張りたい」この好成績をきっかけに、ツアー中盤戦も上位に顔を出すことが出来るか。
【最終結果】
優勝:J・B・パク(-6)
2位:丸山大輔(-5)
3位:ブラッド・ケネディ(-3)
4位T:藤田寛之(-2)
4位T:J・チョイ(-2)
6位T:ハン・リー(-1)
6位T:H・T・キム(-1)
6位T:小泉洋人(-1)
9位:塚田好宣(E)
10位T:宮本勝昌(+1)他4名
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